アルバイトとして工場で働く場合、危険な作業をさせられる心配はないの?

けがのリスクがある作業はベテランが担当する

工場でのバイトに興味があるが、危険な仕事ではないかと心配しているという人はそれほど少なくないでしょう。確かに、工場で作業をしていた人が大けがをしたというニュースが流れることがあります。では、アルバイトでもそういった危険な作業に携わることになるのでしょうか。

これは、なにを作るのかによって違いはありますが、基本的に大けがのリスクがある仕事をアルバイトに任せることはまずないといっていいでしょう。というのは、もし危険度の高い作業をさせて実際にけがをしてしまった場合、職場は多大な損害を被ることになるからです。当然、事故原因を究明するために作業はしばらくストップしなければなりませんし、けがの程度によっては警察が入ってくることもあり得ます。ニュースで流れてしまったら、工場の信用にも傷がつきかねません。

なので、危険な作業は経験豊富なベテランが行うというのが普通です。

アルバイトは簡単な作業を担当する

では、アルバイトは工場でどのような作業を任されるのでしょうか。たいていの場合、下働きのような内容の仕事をすることになります。たとえば、部品が入っている箱を開封して数をチェックし、並べたり、あるいは組み立てられて完成したものをビニールなどで包んで梱包を行うといった作業です。製品に傷などがついていないかのチェック、電動ドライバーを使った簡単な組み立てや、工場内の掃除もアルバイトが担当することが多いです。

アルバイト募集の広告に「軽作業」と書かれていた場合は、まず、上記のような仕事をすることになると考えて間違いないでしょう。

静岡の工場の求人では、正社員以外に派遣やアルバイトなど、様々な雇用形態が存在するため、自分に合った働き方を選べます。